地方で借りる

大きな窓

現在の賃貸オフィスに不満を抱く社員が多い場合は、新しい事務所を探す良い機会となります。
例えば動線が考えられていないレイアウトで移動がしにくい、あるいは時間が掛かる、社員が増えて明らかに手狭になっている、逆に減ったにも関わらず無駄に広いスペースが開いているなどのケースがあります。
そのような状況を打破して、会社に合った新しい事務所を見つけることができれば、より業務の効率にも貢献してくれます。
そのためにはまず事務所の抱えている現在の問題を洗い出してそれをリスト化した上で、新しい賃貸オフィスがその問題を解決しているか選定していきます。
賃貸オフィス選びは大変な面がありますが、不動産会社やマッチングサイト、企業コンサルタントなどに頼むことで、良い助言をもらうこともできます。

貸主やその内装などによって賃貸オフィスは複数のタイプに分類できます。
まず1つ目が最もよく見られる一般タイプです。
オフィスビルのワンフロアを借り切るタイプ、もしくはワンルームを借り切るタイプです。
複数の会社がそのビルに入社していますが、基本的に共用スペース以外では、このタイプの物件は他社の社員同士が顔を合わせることはありません。
また一般タイプでも、地方自治体が貸し出しているケースがあります。
その目的としては、地域の活性化や産業育成にあり、そのため賃料がやや民間の事務所よりも低めに設定されています。
また一般タイプでも、開放型と呼ばれる事務所もあります。
個室で区切っているのではなくて、パーティションと呼ばれる仕切りで区切っているオフィスで、他社の社員とワンフロアを共用します。