注意すること

仕事

ひとくちに事務用オフィスと言っても、会社の規模やニーズによっては、選び方が難しくなるケースも見受けられます。
特に、念願の独立開業がかなったものの、経営が軌道に乗るまでは事務員などを置くつもりが無いと言う経営方針を持つ会社もあるのではないでしょうか。
その様な場合、不動産会社が仲介する一般的な賃貸用オフィスでは、広すぎてしまうために躊躇しているという話も、決して珍しくはありません。
昨今では、そのようなニーズに応えることが出来る、新たな形で提供される事務所が登場し、注目を集めています。
いわゆる「レンタルオフィス」と呼ばれる物件で、一般的な賃貸事務所と比較すると、費用面においてお得な一面があることで知られています。

一般的な賃貸物件の場合、契約時には礼金・敷金を用意する必要があります。
また、退去時をする際は、数か月前を目途に退去を家主に通告し、引き払う際には物件を原状回復する必要も生じます。
入居時及び退去時に費用が掛かることになりますが、レンタルオフィスの場合は、それらが掛からない料金設定が大多数を占めています。
そのため、小規模な会社の事務所としてはもちろんのこと、開設準備室と言ったような、一定期間活動した後は閉鎖することが確定している場合の事務所としても利用されるケースが多くなります。
また、数人程度、あるいはお一人用とスペースも用意されていることから、スモールオフィスにも適している形態として、人気となっています。